Drill engraving ドリル彫り



NEXT

ペン型の小型電道具(ドリル、ルーター、リューター、小型グラインダー、etc)を使用して彫ります。
ドリルでの線彫りは、手彫りでの線彫りより何倍も早く深く彫れますが、
繊細さを表現するのには熟練が必要で、時間もかかります。

 レリーフ技法では、線彫りとは違う注意と集中力が必要で、さらに時間(日数)がかかり、磨く行程も増えます。

★ 透明ガラス作品は、強い照明をあてて撮影しています。実物の彫刻面の白さは、写真より優しい白になります。


 掲載作品の中には販売済みも含まれています。

  

 

 

 

  

  

   



FIRST PAGE... ★    PREVIOUS... ★    NEXT... ★


©Ami Kitsuda